地震長期保証(10年)

地震長期保証(10年)

Oshika Warranty Program EarthQuake

いつまでも安心して住まう家を。

家をも守る。家族を守る。未来を守る。

当社の住宅は構造・耐震基準に優れた、品質に自信のある住宅です。安心の評価基準をクリアした住宅は、住宅オーナー様のお住まいを、そして家族を守り、住宅の価値を守ります。

※保証には条件があります。詳しくはお問い合わせください。

安心の評価基準をクリアした高品質な住宅

おしかホームの住宅は、パナソニックアーキスケルトンデザイン株式会社が、専門的かつ客観的な立場で構造計算を行っており、長期優良住宅基準を上回る、日本最高レベルの耐震等級3基準をクリアした、耐震性に優れた住宅です。耐震等級とは、地震に対する建物の強さを表す等級であり、耐震等級3は、消防署や警察営など防災の拠点となる建物と同等の耐震性です。

※耐震等故に関する公式な性能評価を受けるには別途中請が必要です。

出典:国土交通省
「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会」報告書のポイント

万が一の時にも、建物の販売価格までを保証

おしかホームの住宅は、パナソニックアーキテクトスケルトンデザイン株式会社による評価基準をクリアしている高性能な住宅のため、万が一地震により住宅が倒壊してしまった場合でも、建て替え費用を販売価格まで保証します。建て替え時の自己負担が発生しないため、地震発生時の住宅修復に関する費用を心配する必要はありません。

※詳細はお問い合わせください

海や山に囲まれ、豊かな自然に恵まれている日本列島。四季折々に彩られる地形である一方で、その自然がもたらす災害が多いのも事実です。その中でも、日本の地震による危険度は世界的にみても非常に高く、全国どこでも強い揺れに見舞われる可能性があり、文部科学省のデータ※2によると、今後30年間の地震発生確率が70%以上となる地域もあります。丈夫で安心なお住まいと備えが日本の安心と万が一の時の支えとなります。

  • ※1 気象庁震度データベースより
  • ※2 出典「文部科学省の地震・防災研究に関する取り組みについて」
項目ごとの保証条件
  • 耐震等級に関する公式な性能評価を受けるには、別途申請が必要です。
  • 本サービスは保険ではないため、各種地震保険とは内容が異なります。
  • 本サービスは各種地震保険への不加入を推奨するものではありません。別途ご加入いただくことをお奨めいたします。
  • 被害総額が10億円を超える場合、保証上限が建物の販売価格を下回る可能性があります。
    (例えば被害総額が20億円の場合、保証上限が建物の販売価格の凡そ50%程度になる可能性があります)

地震保証に関するQ&A

地震により家財が破損した場合、家財も保証されますか?

家財は保証されません。保証対象となる部分は、住宅の補修のみとなります。

地震により住宅被害にあった場合には、どのようにしたら良いですか?

住宅被害に遭った場合には、おしかホームにご連絡ください。
被害状況の確認および補修箇所・補修内容の確認にお伺いいたします。
また、保証利用のため、罹災証明書を自治体の担当部署に申請、発行してください。

被害の程度により、保証される金額は変動しますか?

本サービスは被害箇所を無料で保証するサービスとなります。
(役務を提供するものであり、保証に必要な金額をお支払いするものではありません)